ドコデモライフでは、日々製作を行っておりますが、その中で常に試行錯誤して出来上がるキャンピングカーの、細かく、そしてドコデモライフらしい一部分、今回はカーテンについてご紹介します。
まずはカーテンについてですが、言わずと知れたその役割は、「外からの視界を遮る」ものです。
ですが、車という空間の中では、お家とは違い快適に、機能的に使うためにはひと工夫が必要です。
まずドコデモライフのカーテンは、カーテンを束ねた時にボリュームが出ずまとまるように、折り目を付けるプリーツ加工を施しています。
この加工も、複数の業者さんに相談して、かなりキッチリきつめの折り目を付けていて、そのおかげでカーテンを使わない時にスッキリ邪魔にならない、なるべく存在感を抑えた仕上がりになっています。
そしてカーテンレールは、内装のカラーに合わせて2種類を用意。一般的にはシルバーカラーですが、ダークインテリアにはブラックのレールを使っています。
もちろん、生地もカラーをご用意していますので、お好みでご相談いただけます(^^)
そしてレールを取り付ける際に、1本1本微妙に調整しながら真っすぐではない内装に添わせていきます。
レールにはカーテンの重さや、操作したときの力が加わりますので、決して丈夫ではない天井材に固定する際には、ネジの抜け止めになる部品を使って確実に、長く使っても壊れにくい製品としています。
カーテンをレールに吊るす際には、引っかけるフックの部分にもひと手間をかけます。
そのままだと、カーテンの開け閉めの時に抜けて外れやすいフックを1つ1つ締めて外れにくくします。
通常カーテンはレールに吊り下がっているのでそのままでは外れませんが、車の中では開け閉めの際にシートや荷物に当たった時に生地がたるむと、外れてしまうことがあります。
こういったストレスを無くすために全てのフックを曲げて締めておく作業をします。
まだあります!
フロントのカーテンをシートの前側に回すように配置するラウンドカーテンにしていますので、カーテンを閉めた際に車内空間が仕切られることがなく、狭さを感じないオリジナルの設計になっています。
特にaddでは、フロントシートの背面に座ってリビングモードとして使うので、その機能が犠牲になりません。
そしてカーテンは全て車種に合わせた特注のオリジナルサイズなので、開けた時も閉めた時もスッキリきれいな仕上がりとなります。
カーテンはオプション装備となりますが、展示車には取り付けてあります。
ぜひ展示場でご確認ください!
